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この商品について

ジャンル
書籍
作品シリーズ名
中公新書ラクレ
作品情報
ネコがメディアを支配する

ネコがメディアを支配する

ネットニュースに未来はあるのか
中公新書ラクレ
著者: 奥村倫弘  
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書籍 
出版社:中央公論新社
発売日: 2017年5月
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  • 価格(税込):842円
このままメディアは「ネコ」に支配されてしまうのか?

ネットメディア興隆の昨今、「どこでもスマホでニュース」が当たり前に。しかし「WELQ」に象徴的だが、PVや快適さを追及した結果、ネットには盗用や事実誤認を起こした「劣化」情報があふれ、もはや実害をもたらしかねないまでに達した。その惨状を前に「ネットメディアの進化は終わった」と、元新聞記者・ヤフーのウェブメディア「THEPAGE」奥村編集長は言う。曰く「ニュース」や「コンテンツ」が指す言葉の意味が変わり「金儲け」の側面が強まったこと、ほとんどが「コミュニケーション」のレベルにとどまっていることが原因で、「ネコ動画」のようなコンテンツの勢いが増したかわりに、配信に多くの手間や注意を要する「ニュース」の価値が失われつつあると指摘する。輪郭を失ったニュースに、この先どんな未来が待つのか?メディアはネコに飲み込まれてしまうのか?新時代のメディア論誕生!

【目次】

はじめに
ネットがないなんて考えられない時代に/高騰する「ネコ動画」と揺らぐ「ジャーナリズム」の価値/「バズワード不在」の意味/そして迎える「原点回帰」

第1章ネットメディアの進化が終わるまで
ネットがニュースを変えるかもしれないと感じた日/Windows95発売/「ビット」時代の到来/ネットメディアの何が画期的なのか/ゲーム・チェンジの始まり/ブログとSNSで「誰でもメディア」に/支配したのはバカと暇人/「取材をしない」ヤフー・ニュース/ニュースを「生産する」伝統メディアと「流通させる」新興メディア/そしてスマートフォンの登場/進化の先で

第2章ネットメディアが退化したのは「必然」だった
本当にそれは「ニュース」なのか/キュレーションに対する疑義/今のメディアは「贋作だらけの人気美術館」/そして起こったBUZZNEWSとWELQの閉鎖/儲からないネットメディアで「稼ぐ」ということ/コンテンツへの敬意を喪失させたアフィリエイト広告/「かわら版」での人気ニュースとは/表現の自由と劣悪な情報/結局かわら版はジャーナリズムを志向しなかった/「バラエティー」は最強のコンテンツ

第3章ネットメディアに何が起こっているのか
あらゆる人がメディアに/記事の「生産」と「流通」/「生産ブランド」と「流通ブランド」への分離/ソーシャルメディア、プラットフォーム、プラティッシャー/生産ブランドと流通ブランドの間に生まれた「共犯関係」/総表現社会を支えた「チープ革命」/支配したのは「広告」と「感情」/ニュースは「読む」から「見る」に/必要なのは「玉の比率を上げる努力」

第4章これからのニュースとは
質問「ニュースとネコ動画、最後に勝つのはどっち?」/「矜持」があるかないか/「独立性」があるかないか/「ニュース性」か「ニュース」か/「5W1H」があるかどうか/「断片のまま」か「組み合わせる」か/「粘り」か「速さ」か/「報道」と「論評」ができるか/「取材網」があるかどうか/「記者クラブ」があるかどうか/「信頼関係」があるかないか/伝統芸を絶やさないために

第5章「次のメディア」が始まる
進化の先で起こることについて/伝統メディアと新興メディアの相互補完/ジャイアント・キリングは「社会的な損失」/新聞社が製造業から情報産業に変わる日/やがて起こる「均衡」/さらに進む「デジタル・デバイド」/必要なのは情報の「ポートフォリオ」/その先でどう働くべきか/生産ブランドに必要なのは「原点回帰」/ポスト・トゥルース時代との対峙/流通ブランドに必要なのは「閉じこめられないこと」/そして成長から成熟へ

など





著者について

奥村倫弘
1969年、大阪府生まれ。92年、同志社大学文学部卒業。同年、読売新聞大阪本社入社。福井支局、奈良支局、大阪経済部を経て、98年、ヤフー株式会社入社。メディアサービスカンパニー編集本部長を経て、現在ワードリーフ株式会社が運営するウェブメディア「THEPAGE」編集長を務める。著書に『ヤフー・トピックスの作り方』(光文社新書)。

※2017年4月現在のものです 

この商品の説明

今や「スマホでどこでもメディア」が当たり前に。しかしページビュー数とお金儲けを追求した結果、「劣化」した情報があふれた惨状に、著者は「ネットメディアの進化は終わった」と指摘する。輪郭を失った「ニュース」にどんな未来が待つのか?「ネコ動画」にメディアは飲み込まれてしまうのか?新時代のメディア論登場!

著者/アーティスト

著者: 奥村倫弘

目次

第1章 ネットメディアの進化が終わるまで(ニュースから見るネットメディアの進化;無数に生まれたニュースサイトの影響 ほか);第2章 ネットメディアが退化したのは「必然」だった(本当にそれは「ニュース」なのか;キュレーションに対する疑義 ほか);第3章 ネットメディアに何が起こっているのか(「出来事」が「人に伝えたい情報」に変わるまで;あらゆる人がメディアに ほか);第4章 これからのニュースとは(質問「ニュースとネコ動画、最後に勝つのはどっち?」;「矜持」があるかないか ほか);第5章 「次のメディア」が始まる(進化の先で起こることについて;商業主義の先で期待されること ほか)

商品仕様

  • アイテム名:書籍
  • ページ数:230p
  • 大きさ:18cm
  • 出版社:中央公論新社
  • ISBN-10:4121505832
  • ISBN-13:9784121505835

ユーザーレビュー

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