蒼穹の昴(2)
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講談社文庫
- 著者: 浅田次郎
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- 書籍
- 出版社:講談社
- 発売日: 2004年10月
- Information
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この商品の説明
官吏となり政治の中枢へと進んだ文秀。一方の春児は、宦官として後宮へ仕官する機会を待ちながら、鍛錬の日々を過ごしていた。この時、大清国に君臨していた西太后は、観劇と飽食とに明けくれながらも、人知れず国の行く末を憂えていた。権力を巡る人々の思いは、やがて紫禁城内に守旧派と改革派の対立を呼ぶ。
著者/アーティスト
著者: 浅田次郎
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:367p
- 大きさ:15cm(A6)
- 出版社:講談社
- ISBN-10:4062748924
- ISBN-13:9784062748926
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ユーザーレビュー
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出会えて良かった!!!
感動した: ★★★★★
レビュアー:シオン 投稿日:2004年12月2日
そう思える本が減っている昨今これほどタイトルと中身の見合った書はないのではなかろうか。春児が文秀が、西太后が李鴻章が・・・激動の晩清を全力で駆け抜ける。主人公、糞拾いの春児が最後に手に入れた「宝」は李鴻章幕僚・王逸が文字を捧げた貧しい少女が文盲ながらも必死で掴み取ったのと同じものなのでは・・。そう思った時にこの物語の結び方に素直に納得できた。歴史が人を動かすのか。人が歴史を動かすのか・・・。私も春児と共に叫びたい「昴はどこにあるの?」と。
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