Queen of Hip-Pop
- 安室奈美恵
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- CD アルバム
- 発売日: 2005年7月13日
- Information
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この商品の説明
タイトル曲(1)からして強気の一言。ブロークン・ビーツやバングラ風味も交え、ストリート方面から仕切り直すということか。ブリンブリンなビジュアルとその意気込みとが若干すれ違い気味なのは残念だが、出来は決して悪くない。(12)には隠しトラックが。
90年代から現在に至るまで、日本の女性シンガーに課せられた一番大きな問題は、“黒人音楽との距離の取り方”だったように思う。さすがに最近は“B-GIRLっぽいカッコして、ちょっと歌が歌えればデビューできる”という状況はなくなり、一定のクオリティを超えなければマーケットで勝負できなくなっているが、それでも“黒人っぽいほうがカッコいい”という表層的な発想から抜け出していないもの、もしくは、“ブラック・ミュージックの影響を受けたフリをした単なる歌謡曲”が多いというのが現実だ。ヒップホップやR&Bのエッセンスを体に馴染ませたうえで、日本人としてのオリジナリティを出す。そんな難易度の高いトライアルに挑み、確実に結果を生みだしてきた数少ないシンガー。それが安室奈美恵だと思う。 安室奈美恵によるR&B/ヒップホップへの本格的な接近は、彼女の別プロジェクト“SUITE CHIC”から始まった。DABO、AI、MURO、YAKKO for AQUARIUS、michicoといった日本を代表するクリエイターが参加したアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』(2003年リリース)は、シンガー安室奈美恵の可能性をさらに大きく広げることになった。ファンの期待に応え“アムロちゃん”のイメージを守ることと、自分の新たな方向性を模索することの軋轢を感じていた安室は、この作品によって大きな変化の時期を迎えることになる。その一つの成果がニュー・アルバム『Queen of Hip-Pop』なのだろう。 本作における彼女のヴォーカルは、どこまでも自由で、突き抜けている。自らの新たな音楽性に迷っていた彼女の姿は、もう少しも感じられない。“とりあえずテンション上げて、踊りたいよね”という意志がビシッと貫かれていて、自信に満ちあふれているのだ。そう、彼女は本作によって、ようやく自分の新しいスタイルに辿り着いたのだと思う。ここから、安室奈美恵のセカンド・シーズンがスタートする。そんな充実感をおぼえるアルバムである。 (森 朋之)
90年代から現在に至るまで、日本の女性シンガーに課せられた一番大きな問題は、“黒人音楽との距離の取り方”だったように思う。さすがに最近は“B-GIRLっぽいカッコして、ちょっと歌が歌えればデビューできる”という状況はなくなり、一定のクオリティを超えなければマーケットで勝負できなくなっているが、それでも“黒人っぽいほうがカッコいい”という表層的な発想から抜け出していないもの、もしくは、“ブラック・ミュージックの影響を受けたフリをした単なる歌謡曲”が多いというのが現実だ。ヒップホップやR&Bのエッセンスを体に馴染ませたうえで、日本人としてのオリジナリティを出す。そんな難易度の高いトライアルに挑み、確実に結果を生みだしてきた数少ないシンガー。それが安室奈美恵だと思う。 安室奈美恵によるR&B/ヒップホップへの本格的な接近は、彼女の別プロジェクト“SUITE CHIC”から始まった。DABO、AI、MURO、YAKKO for AQUARIUS、michicoといった日本を代表するクリエイターが参加したアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』(2003年リリース)は、シンガー安室奈美恵の可能性をさらに大きく広げることになった。ファンの期待に応え“アムロちゃん”のイメージを守ることと、自分の新たな方向性を模索することの軋轢を感じていた安室は、この作品によって大きな変化の時期を迎えることになる。その一つの成果がニュー・アルバム『Queen of Hip-Pop』なのだろう。 本作における彼女のヴォーカルは、どこまでも自由で、突き抜けている。自らの新たな音楽性に迷っていた彼女の姿は、もう少しも感じられない。“とりあえずテンション上げて、踊りたいよね”という意志がビシッと貫かれていて、自信に満ちあふれているのだ。そう、彼女は本作によって、ようやく自分の新しいスタイルに辿り着いたのだと思う。ここから、安室奈美恵のセカンド・シーズンがスタートする。そんな充実感をおぼえるアルバムである。 (森 朋之)
出演者/アーティスト
ボーカル: 安室奈美恵
曲目リスト
収録時間:00:52:29
[Disc1]
| 1 Queen of Hip-Pop / (00:03:15) | 試聴する |
| 2 WANT ME, WANT ME / (00:03:10) | 試聴する |
| 3 WoWa / (00:04:09) | 試聴する |
| 4 I Wanna Show You My Love / (00:03:40) | 試聴する |
| 5 GIRL TALK / (00:04:23) | 試聴する |
| 6 Free / (00:04:19) | 試聴する |
| 7 My Darling / (00:04:15) | 試聴する |
| 8 Ups & Downs / (00:03:46) | 試聴する |
| 9 I Love You / (00:04:16) | 試聴する |
| 10 ALL FOR YOU / (00:05:57) | 試聴する |
| 11 ALARM / (00:04:10) | 試聴する |
| 12 No / (00:07:09) | 試聴する |
| ※ご試聴にはFlash playerが必要です |
商品仕様
- アイテム名:CD
- パッケージ:アルバム
- メーカー:エイベックス・マーケティング
- 商品番号:AVCD 17692
- 制作年(発売年):2005
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ユーザーレビュー
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楽曲はいい
アレンジがいい: ★★★★★
レビュアー:ウガ 投稿日:2005年8月25日
曲はとてもカッコよくて、フロアー向きのサウンドもとてもイイ。でも安室ちゃんって昔のPOPSよりな曲とかバラードはとってもイイけど、HIP HOPとかR&Bとなると歌い方が淡々としすぎて物足りない気がする、、、。 -
今年の夏イチオシ!!
カッコイイ: ★★★★★
レビュアー:ムギ 投稿日:2005年6月26日
今、安室ちゃんがやりたいことが満載のアルバムらしいです!! ライブツアーも秋から決定したし、これ聞いてみんなあがっていきましょう!! -
みんな買ってください
カッコイイ: ★★★★★
レビュアー:トッテイ 投稿日:2005年5月29日
安室の今度のアルバムはかなり歌って踊れる曲満載らしい!the SPEED STARは収録されないらしいがアルバムタイトルの曲はCMで流れていてかなり期待できそう。最近のシングルものりのりな曲ばかりでまた安室人気が上昇している。かなり買いでしょ!
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