ヒップホップの詩人たち
- ROADSIDE POETS
- 著者: 都築響一
- 書籍
- 出版社:新潮社
- 発売日: 2013年1月
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- 価格(税込):3,960円
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【著者プロフィール】(「BOOK著者紹介情報」より) 都築 響一(ツズキ キョウイチ) 1956年東京生まれ。1976年から1986年まで『POPEYE』『BRUTUS』誌で現代美術・建築・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、80年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。1997年、『ROADSIDE JAPAN』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 都築響一
目次
だからタトゥーのように音に痛みを乗せる(田我流);あの日の夢なら今見てんだ(NORIKIYO);夢もなく生きるならせめて笑え(鬼);賭けるものがないんです、人生でいいですか(ZONE THE DARKNESS);腕を上げ光り出せコラ、まるで泥から芽出す蓮の花(小林勝行);となりにはJOKERが座っていたんだ(B.I.G.JOE);こんなんでいいならくれてやるよ(レイト);本当に痛い場所を言わないくせにわかって貰えないって、一人で泣く(チプルソ);さっきまで楽しかった自分まあ慣れてるそんな気分(ERA);生かされるなら生きてやる(志人);これは断片化された紙芝居みたいなあたしのひとり試合(RUMI);アイム・ア・ラッパー 手には千切れた手錠(ANARCHY);ここはえらくこっけいでかくて広えーが冷てえ夜景(TOKONA‐X);ラッパーは光、言葉は影(ILL‐BOSSTINO/THE BLUE HERB)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:592,7p
- 大きさ:17×15cm
- 出版社:新潮社
- ISBN-10:4103014326
- ISBN-13:9784103014324
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