正義・ジェンダー・家族
- 著者: スーザン・モラー オーキン 訳者: 山根純佳
- 書籍
- 出版社:岩波書店
- 発売日: 2013年6月
- Information
- 特典に関するお知らせとご注意
- 中古・ユーズドに関するご注意
- 価格(税込):4,840円
- Vポイント:22pt
-
通常
1~3日で発送
在庫確認の結果、調達が出来ない場合がございます。
発送の目安について
【著者プロフィール】(「BOOK著者紹介情報」より) オーキン スーザン・モラー(オーキン スーザンモラー/Okin Susan Moller) 1946年ニュージーランド、オークランド生まれ。ハーヴァード大学で博士号取得。同大学等で教鞭を執り、1990年スタンフォード大学教授に就任。2004年急逝 山根 純佳(ヤマネ スミカ) 1976年生まれ。山形大学人文学部准教授。ジェンダー理論、ケア・再生産労働論 内藤 準(ナイトウ ジュン) 1976年生まれ。首都大学東京大学院人文科学研究科助教。理論社会学、計量社会学。「自由と責任の制度―パレート派リベラルの不可能性と契約自由解の可能性」(『理論と方法』第20巻第2号、2005年。第7回数理社会学会論文賞受賞)ほか 久保田 裕之(クボタ ヒロユキ) 1976年生まれ。日本大学文理学部准教授。家族社会学、福祉社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: スーザン・モラー オーキン 、 訳者: 山根純佳 、 訳者: 内藤準 、 訳者: 久保田裕之
目次
第1章 正義とジェンダー;第2章 正義は家族に届かないのか?;第3章 コミュニタリアニズム―伝統と共通理解;第4章 リバタリアニズム―母系制・奴隷制・ディストピア;第5章 公正としての正義―誰にとっての正義か?;第6章 越境する正義―公私二元論への挑戦;第7章 結婚と女性の脆弱性;第8章 結論―人間性を備えた正義に向かって
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:308,46p
- 大きさ:19cm(B6)
- 出版社:岩波書店
- ISBN-10:4000258737
- ISBN-13:9784000258739
【お届けの際のご注意】
▼発送時期について
BOOK予約商品のお届けにつきましては直送・店舗受取りにかかわらず、弊社倉庫に届き次第、発送手配を行います。
また、原則として、発売日に弊社の倉庫に到着するため一般の書店よりも数日お届けが遅れる場合がございます。
なお、書籍と書籍以外の商品(DVD、CD、ゲーム、GOODSなど)を併せてご購入の場合、商品のお届けに時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。
▼本・コミックの価格表示について
本サイト上で表示されている商品の価格(以下「表示価格」といいます)は、本サイト上で当該商品の表示を開始した時点の価格となります。
この価格は、売買契約成立時までに変動する可能性があります。
利用者が実際に商品を購入するために支払う金額は、ご利用されるサービスに応じて異なりますので、
詳しくはオンラインショッピングサービス利用規約をご確認ください。
なお、価格変動による補填、値引き等は一切行っておりません。
■オンラインショッピングサービス利用規約
(1) 宅配サービス:第2章【宅配サービス】第6条において定めます。
(2) TOLピックアップサービス:第3章【TOLピックアップサービス】第12条において定めます。
【サイト表記の書籍カバーについて】
書籍のカバーは、期間限定で変更する場合がございます。
そのためサイト上で表記されたものとお届けした作品のカバーが異なる場合がございます。
カバー違いによる交換は行っておりません。