「私の手は母を殺めるためにあったのか」と男は泣いた
- 著者: 山藤章一郎
- 書籍
- 出版社:小学館
- 発売日: 2007年10月
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この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 山藤章一郎
目次
福岡・飯塚―次を狙う男の地元から聞こえてくる声―ボタ山のてっぺんから「麻生」が見える;京都・伏見―実母・承諾殺人事件―「私の手は母を殺めるためにあったのか」と男は泣いた;神奈川・逗子―日本一多忙な男にインタビュー&私生活を覗いてみたら…―みのもんたの自宅からは今日も夫婦喧嘩の声が聞こえてきた;東京・神宮―早大・斎藤佑樹の「デビュー」と「成長」―学生野球の聖地で「昭和」が投げた;京都・園部―99歳大往生、故・藤林益三氏の足跡―貧しい少年は無償の善意に支えられ、最高裁長官になった;京都・正面橋―“1兆円企業”任天堂の源流を辿る―ヒラと社長は、3度、勝負に出た;熊本・阿蘇―松岡利勝・元農相の「血と地」―「大臣はなぜ死んだか」ふたつの風景で解く;東京・本郷―仏に生きる85歳の「出家の原点」―瀬戸内寂聴師は「自分をあまり見くびっちゃいけない」と語りかけた;東京港―ペットブームの「早朝5時」を歩く―セリ市から「ドリームボックス」へ。犬は一生をこう送る;秋田・藤里町―畠山家の「家計簿」を読み解く―「鈴香」の村に雪は降りつむ〔ほか〕
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:254p
- 大きさ:18cm
- 出版社:小学館
- ISBN-10:4093797773
- ISBN-13:9784093797771
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