本当にいた不思議な生き物
- 人類と動物の祖先たち
- 著者: 實吉達郎
- 書籍
- 出版社:PHP研究所
- 発売日: 2006年7月
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この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 實吉達郎
目次
1章 奇妙な姿の恐竜たち(ティラノサウルス―一五メートルの体長に対して七五センチ!異様に小さい前足の謎;ステゴサウルス―背中にずらっと並ぶ五角形の骨板は何かの役に立つのか?;ケツァールコアトスル―頭が三メートル以上もある巨大な翼竜。その翼長は…!?;デイノケイルス―“恐怖の手”と呼ばれる理由;ステノニコサウルス―高度な知能を持つダチョウ型恐竜);2章 絶滅した巨大哺乳類(ウィンタテリウム―六本の角と鋭い牙を持つ「真の怪獣」;バルキテリウム―キリンより大きなサイ!?世界最大の陸上哺乳類というのは本当か?;メガテリウムとステラー大海牛―木に登れないナマケモノと、非武装・非暴力の海生巨獣);3章 戦う古代猛獣(ホラアナライオン―ライオンの父祖は実は“百獣の王”ではなかった?;スミロドン―その巨大なサーベル犬歯をどのように使ったのか? ほか);4章 人類はいかにして食糧を得ていたか(アウストラロピテクス―最初の人類は野生動物の「おこぼれ」で生きていた!;ネアンデルタール―「クマ狩り民族」の巧妙な狩猟法;クロマニヨン―「マンモス・ハンター」が滅びた理由);5章 古代生物の不思議に迫る(恐竜はなぜ絶滅したのか―恐竜は冷血だったか温血だったか;サーベル牙はどのように“開発”されたのか?―剣歯虎の先輩と後輩;マンモスとサーベルタイガーはどちらが強かったか―身体的には?知能的には?;サーベルタイガーはヒトを捕食したか?―マン・イーターの始まり;マンモス絶滅の謎を追う―「宇宙的大変動」は本当にあったのか)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:223p
- 大きさ:19cm(B6)
- 出版社:PHP研究所
- ISBN-10:4569654428
- ISBN-13:9784569654423
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