わたしが殺した男
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中公文庫
- 著者: 永瀬隼介
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- 書籍
- 出版社:中央公論新社
- 発売日: 2017年2月
- Information
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中年探偵・秀之進から「相棒になろうぜ」と勧誘されて埼玉県警を辞め、新宿のバー兼探偵事務所で働き始めた龍二は、警視庁キャリアが持ち込んだ依頼から、殺しを愉しむ「悪魔」にかかわることに――。『三日間の相棒』に続く「ダブルシュガー」シリーズ第二弾! 著者について 一九六〇年鹿児島県生まれ。國學院大學卒。週刊誌記者を経てフリージャーナリストとなり、祝康成名義で『真相はこれだ!「昭和」8大事件を撃つ』を刊行するなど事件ノンフィクションを中心に活躍。二〇〇〇年『サイレント・ボーダー』で小説デビュー。事件現場で培った取材力を活かし、現代の深部を抉る骨太のサスペンスや犯罪小説を発表している。近著に『白い疵英雄の死』『12月の向日葵』『わたしが殺した男』『ダークシティ』『悔いてのち』など。ノンフィクションに『19歳一家四人惨殺犯の告白』などがある。 ※2017年2月現在のものです |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 永瀬隼介
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:373p
- 大きさ:15cm(A6)
- 出版社:中央公論新社
- ISBN-10:4122063434
- ISBN-13:9784122063433
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