淋しい人はボケる
- 認知症になる心理と習慣
幻冬舎新書 - 著者: 高島明彦
- 書籍
- 出版社:幻冬舎
- 発売日: 2014年7月
- Information
- 特典に関するお知らせとご注意
- 中古・ユーズドに関するご注意
- 価格(税込):836円
- Tポイント:3pt
-
通常
1~3日で発送
在庫確認の結果、調達が出来ない場合がございます。
発送の目安について
中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派なボケ予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。「家系にボケた人がいないから自分は大丈夫」という人がいるが、「ボケ」と「遺伝」はほとんど関係なく、ボケる人は日常的に脳に悪いことを行っているのだ。孤独にしたマウスの脳には萎縮が見られるが、実際に独身者がボケるリスクは既婚者の2倍も高い。そこで認知症になりやすい心理・環境・習慣をどれだけ避けられるかが、ボケる脳とボケない脳の境目となる。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる! |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 高島明彦
目次
第1章 淋しい人はボケる(ストレスを受けると、脳はどんどん老化する;60歳前にうつ病を経験した人は、ボケるリスクが3.76倍に ほか);第2章 脳が若い人と老化している人は何が違うのか(「ボケるのは遺伝」は正しくない;脳はどうやって情報を理解するのか ほか);第3章 物忘れが多すぎる人はボケ予備軍(物忘れをする人は、すでに脳の老化が始まっている;昨日読んだ本の内容が思い出せないのはボケ予備軍 ほか);第4章 認知症になる心理と習慣(100歳になっても元気な人に共通していること;腹七分目が長生きのコツ ほか);第5章 ボケを治す薬はいつできるのか(G8サミットでの目標は、2025年までに認知症の治療法を確立すること;アルツハイマー病の本当の原因は何か ほか)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:173p
- 大きさ:18cm
- 出版社:幻冬舎
- ISBN-10:4344983521
- ISBN-13:9784344983526
【お届けの際のご注意】
▼発送時期について
BOOK予約商品のお届けにつきましては直送・店舗受取りにかかわらず、弊社倉庫に届き次第、発送手配を行います。
また、原則として、発売日に弊社の倉庫に到着するため一般の書店よりも数日お届けが遅れる場合がございます。
なお、書籍と書籍以外の商品(DVD、CD、ゲーム、GOODSなど)を併せてご購入の場合、商品のお届けに時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。
▼本・コミックの価格表示について
本サイト上で表示されている商品の価格(以下「表示価格」といいます)は、本サイト上で当該商品の表示を開始した時点の価格となります。
この価格は、売買契約成立時までに変動する可能性があります。
利用者が実際に商品を購入するために支払う金額は、ご利用されるサービスに応じて異なりますので、
詳しくはオンラインショッピングサービス利用規約をご確認ください。
なお、価格変動による補填、値引き等は一切行っておりません。
■オンラインショッピングサービス利用規約
(1) 宅配サービス:第2章【宅配サービス】第6条において定めます。
(2) TOLピックアップサービス:第3章【TOLピックアップサービス】第12条において定めます。
【サイト表記の書籍カバーについて】
書籍のカバーは、期間限定で変更する場合がございます。
そのためサイト上で表記されたものとお届けした作品のカバーが異なる場合がございます。
カバー違いによる交換は行っておりません。