相模原事件・裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
- 著者: 雨宮処凛
- 書籍
- 出版社:太田出版
- 発売日: 2020年7月
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- 価格(税込):1,694円
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この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 雨宮処凛
目次
1月8日・第1回公判―思ったよりも妄想がひどい?;1月10日・第2回公判―夜勤職員の調書;1月15日・第3回公判―遺族の供述調書読み上げ;1月16日・第4回公判―遺族の供述調書読み上げ・続き;1月17日・第5回公判―証人尋問に元カノ登場;1月20日・第6回公判―植松被告、30歳の誕生日「戦争をなくすため、障害者を殺す」;1月21日・第7回公判―後輩女性の供述調書読み上げ;1月24日・第8回公判―初めての被告人質問で語った「幸せになるための七つの秩序」;1月27日・第9回公判―やまゆり園で虐待はあったのか?「2、3年やればわかるよ」;1月30日・植松被告と面会。―「雨宮さんに聞きたいんですけど、処女じゃないですよね?」;2月5日・第10回公判―遺族、被害者家族からの被告人質問;2月6日・第11回公判―これまでのストーリーが覆る。「障害者はいらない」という作文;2月7日・第12回公判―精神鑑定をした大沢医師が出廷;2月10日・第13回公判―精神鑑定をした工藤医師が出廷;2月12日・第14回公判―「大事な一人息子に私は死刑をお願いしました」;2月17日・第15回公判―美帆さんの母親の意見陳述;2月19日・第16回公判―結審の日;3月16日・判決言い渡し―「被告人を、死刑に処する」;対談・渡辺一史×雨宮処凛
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:226p
- 大きさ:19cm(B6)
- 出版社:太田出版
- ISBN-10:4778317092
- ISBN-13:9784778317096
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