記者・ライターの「お仕事」と「正体」がよ〜くわかる本
- 本当のところどうなの?
- 著者: 秋山謙一郎
- 書籍
- 出版社:秀和システム
- 発売日: 2016年6月
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この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 秋山謙一郎
目次
第1章 記者・ライターとして採用(新人時代)(新卒採用だけではない記者・ライターへの入り口―門戸は広く開かれている;発信したい何かがなくても記者・ライターになるには?―各社の定期採用試験を突破するには…;合格するのは“煮ても焼いても食えない奴”!?―マジメなだけでは記者職には就けない;マスコミへの登竜門!?「業界紙・専門紙」から「Web」の時代へ―マスコミデビューの敷居が低くなった今);第2章 記者・ライターの考え方(ライターの目指すもの)(“社会公器”か“情報産業”か?―年々、情報産業化の傾向;鳥の目の記者or虫の目の記者―どんな記者・ライターになりたいか?;事件(ネタ)を“カネ”に換算する力も必要!?―“商売”としての記者・ライター);第3章 記者・ライターという生き方(キャリアパス)(系統立ったキャリアパスはある?―モデルとなるキャリアパスは?;20代後半、30代、40代…未経験で記者・ライターへの転職は可能か?―書きたいものがあれば可能性は開ける!;記者から他の仕事に就ける?―他職種の転職事情は?);第4章 記者・マスコミの業務(ワークス)(専門性が違うとまるで別業態!?―おなじ記者・ライターでも異なるカラー…;実録・新聞・放送・週刊誌記者、ライターが臨む事件の現場―記者・ライターは群れるのは嫌いだがツルむのは好き!?;厳しくも楽しい毎日!? Webライターの日常―これぞ現代の瓦版!?;大手出版社週刊編集部員の超多忙な日常とは?―責任を持って噂を駆使するメディア;フリーライターとは“どこにでも合わせられる”人たちのこと―今日は事件、明日は経済、明々後日はギャンブル);第5章 記者・ライターの私生活(お休みの過ごし方)(記者・ライターのオフ・タイムは?―ほんとうに忙しいの?;記者・ライターの懐具合は?―大手紙は恵まれた傾向に;記者・ライターの恋愛・結婚事情は?―不規則、多忙さが原因で別離も?)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:191p
- 大きさ:21cm(A5)
- 出版社:秀和システム
- ISBN-10:4798046817
- ISBN-13:9784798046815
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