本、DVD、CD、ゲームの通販 【TSUTAYA オンラインショッピング】

Vポイントの確認
マイページ(注文履歴)
お気に入りリスト
買い物かごを見る
  • HOME
  • 本/コミック
  • 雑誌
  • DVD/ブルーレイ
  • CD/音楽DVD
  • ゲーム
  • 文具・雑貨/グッズ
  • アニメ

ゴジラ×コング

日本軍はこんな兵器で戦った

国産小火器の開発と用兵思想
著者: 荒木肇  
書籍 
出版社:並木書房
発売日: 2019年11月
mixiチェック
  • 価格(税込):1,760円
  • Vポイント:8pt
  • 買い物かごへ お気に入りリストへ
  • 通常 1~3日で発送
    在庫確認の結果、調達が出来ない場合がございます。
    発送の目安について

この商品の説明

日本軍は時代遅れの装備と精神主義で戦ったと批判されるが事実は異なる。明治維新からわずか三〇年で、西欧の技術に負けない国産小銃をつくり上げ、世界に先駆けて機関銃を攻撃兵器として活用した。手榴弾を開発し、擲弾筒の集中運用はまさに日本軍だけが行なった。陸自駐屯地の資料館に保存される当時の遺物・資料をもとに日本陸軍の奮闘を正しく伝える!

著者/アーティスト

著者: 荒木肇

目次

第1章 幕末・維新の小銃(画期的な雷管式ゲベール銃;前装式滑腔銃の限界 ほか);第2章 日本兵は国産小銃で戦った(村田銃;有坂「三十年式歩兵銃」 ほか);第3章 戦場の主役となった機関銃(空冷ホチキス機関砲と三八式機関銃;三年式重機関銃の開発 ほか);第4章 不足する国産軍用拳銃(戦闘のわき役;騎兵装備用の国産第一号拳銃 ほか);第5章 手榴弾・擲弾筒(手榴弾と十年式擲弾筒;小さな迫撃砲「八九式重擲弾筒」)

商品仕様

  • アイテム名:書籍
  • ページ数:275p
  • 大きさ:19cm(B6)
  • 出版社:並木書房
  • ISBN-10:4890633928
  • ISBN-13:9784890633920

お届けの際のご注意
▼発送時期について

BOOK予約商品のお届けにつきましては直送・店舗受取りにかかわらず、弊社倉庫に届き次第、発送手配を行います。

また、原則として、発売日に弊社の倉庫に到着するため一般の書店よりも数日お届けが遅れる場合がございます。

なお、書籍と書籍以外の商品(DVD、CD、ゲーム、GOODSなど)を併せてご購入の場合、商品のお届けに時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。


▼本・コミックの価格表示について

本サイト上で表示されている商品の価格(以下「表示価格」といいます)は、本サイト上で当該商品の表示を開始した時点の価格となります。

この価格は、売買契約成立時までに変動する可能性があります。

利用者が実際に商品を購入するために支払う金額は、ご利用されるサービスに応じて異なりますので、

詳しくはオンラインショッピングサービス利用規約をご確認ください。

なお、価格変動による補填、値引き等は一切行っておりません。

 

■オンラインショッピングサービス利用規約

(1) 宅配サービス:第2章【宅配サービス】第6条において定めます。

(2) TOLピックアップサービス:第3章【TOLピックアップサービス】第12条において定めます。

 

サイト表記の書籍カバーについて

書籍のカバーは、期間限定で変更する場合がございます。

そのためサイト上で表記されたものとお届けした作品のカバーが異なる場合がございます。

カバー違いによる交換は行っておりません。