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著者: 目黒真二

はじめに
◆新機能ダイジェスト
●ピッチ修正＆タイミング修正
●ビート制作
●ミックス機能
●楽曲表現
●パフォーマンス/ワークフロー
◆序章 CUBASE 5 にするメリットを考える
●HALION ONE (VSTプラグインインストゥルメント)の音色が増える
●自分の好みのドラムキット作りが可能
●ボーカルやギターのタイミングやピッチを変更する(CUBASEのみ)
●表現力のある楽器のサウンド作りが可能
●質感の高いリバーブサウンドでミックスできる
●フリーズ機能による動作の軽減化
●曲のセクションの入れ替えが簡単にできる
【COLUMN】まだまだあるメリット!エフェクトのかけ録りができる(CUBASEのみ)
◆第1章 基本設定編
●オーディオ/MIDI デバイスの接続と設定
●プロジェクトの新規作成
◆第2章 基本操作 MIDIデータ作成編
●トラックの種類
●MIDIデータ用のトラックの作成
●MIDIパートの作成
●キーエディター
●スコアエディター
●リストエディター
●インプレイスエディター
●ドラムエディター
●再生してみよう
●プロジェクトの保存
◆第3章 基本操作 オーディオデータ録音/編集編
●録音用新規プロジェクトとオーディオトラックの作成
●メトロノームとテンポの設定
●テンポの設定
●オーディオ録音の準備
●マイクとオーディオデバイスの接続
●録音
●サンプルエディターでオーディオ編集をおこなう
●ギターの録音と編集
◆第4章 新機能を使用したドラムトラック作成術
●GROOVE AGENT ONE
●GROOVE AGENT ONEを起動する
●単独の音色のアサイン
●プロジェクトにあるオーディオデータをパッドにアサインする
●LOOPファイルをスライスして、すべてを各パッドへアサインする
●キットの保存
●BEAT DESIGNERとGROOVE AGENT ONEを使用したドラムパターン作成
●パターンをMIDIデータに変換する
●LOOP進化論:LOOP MASH (CUBASEのみ)
◆第5章 VSTエクスプレッションを利用したリアルなトラック作成術
●VSTエクスプレッション対応の音色を「HALION ONE」で起動する
●VSTエクスプレッションの入力 スコアエディター編
●VSTエクスプレッションの入力 キーエディター編
◆第6章 新機能を使用したピッチ補正およびタイミング補正
●PITCH CORRECTでピッチを修正する
●VARI AUDIOによるピッチ修正
●フリーワープを使ったタイミング修正
《制作のヒント1》 アレンジャートラックを使いこなそう
●アレンジャートラックを活用する
◆第7章 トラックプリセットを活用したミックス術
●トラックプリセットを活用する
●各エフェクトのパラメーターを確認する
◆第8章 センドエフェクトとトータルエフェクト
●センドエフェクト
●トータルエフェクト
《制作のヒント2》 オートメーションを使いこなそう
●オートメーションの準備
●オートメーションを作成する
◆第9章 ミックスダウンの書き出しとマルチチャンネルの書き出し
●ミックスダウンとしてオーディオファイルに変換する
●マルチチャンネルの書き出し

• アイテム名:書籍
• ページ数:２３６ｐ
• 大きさ:２４×１９ｃｍ
• 出版社:スタイルノート
• ISBN-10:490323830X
• ISBN-13:9784903238302