- 価格(税込):2,619円
- Vポイント:11pt
-
【メーカー取寄】
通常 3~20日で発送予定
商品確保ができない場合、その時点でキャンセルとなる可能性がございます。
発送の目安について
この商品の説明
フランスを代表するアコーディオン奏者、ダニエル・コラン
感動の“日本さよなら公演”を収録したライブアルバム!
ダニエル・コラン「ラスト・ライブ・イン・ジャパン」
(アルバムジャケットにはフランス語の同義語“Le Dernier Live au Japon”と表記されています)
ミュゼットとシャンソンのベストナンバーを、ライブならではの生き生きとした演奏でお届けします。
■アルバム内容
フランスを代表するアコーディオン奏者であり、日本でも高い人気を誇るダニエル・コラン。2011年11月14日に70歳の誕生日を迎えたことを機に、2006年以来連続6回続けて来た来日公演に終止符を打つことになりました。
本作は2011年12月10日に東京のHAKUJU HALLで行われた、日本さよなら公演を収録したものです。ライブならではの情感あふれる演奏と、流麗な鍵盤さばきは聞き応え十分!まさにマエストロの呼び名に相応しい素晴らしいものです。
また選曲も大変親しみやすいものとなっており、「ベスト・オブ・ミュゼット&シャンソン」と形容出来る内容です。
1994年の雪村いずみとの共演から始まり、日本で多くのステージを重ねて来たダニエル・コラン。そのフィナーレを飾る感動のライブを是非お楽しみ下さい。
1.Tatiana (czardas)(タティアーナ/チャールダーシュ)
ダニエル・コランのオリジナル曲であり、アコーディオン・ソロによる演奏です。
2.La guigne(ラ・ジーニュ・悪運)
ここからはギターのドミニック・クラヴィクが演奏に加わります。マイナー調ワルツの名曲です。
3.Paris Canaille(パリ・カナイユ・パリ野郎)
ピアノのグレゴリー・ヴーが加わり、トリオでの演奏となります。歌手のレオ・フェレ作の名曲です。
4.Sous les toits de Paris(パリの屋根の下)?Sous les ponts de Paris(パリの橋の下)
パリに因んだシャンソンの名曲のメドレーです。情感豊かに奏でられるアコーディオンが、パリに心を運びます。
5.L me des potes(詩人の魂)
シャルル・トレネ作のワルツの名曲です。
6.La boule tango(ラ・ブール・タンゴ)
ギターのドミニック・クラヴィクのオリジナル・タンゴです。ダニエル・コランはバンドネオンを演奏しています。
7.Valse Chinoise(チャイニーズ・ワルツ)
ミュゼットナンバーとして有名な、エキゾチックな中国風ワルツです。ラストのギターとピアノのフレーズがおもしろい。
8.Brise Napolitaine(ナポリのそよ風)
この曲もミュゼットナンバーとして有名です。そよ風を表すかの様な、アコーディオンのパッセージが聞き所です。
9.Indifference(アンディフェランス)?Passion(パッション)
ジョセフ・コロンボとトニー・ミュレナという名のアコーディオン・プレイヤーのコンビが作曲したミュゼットワルツの名曲。「パッション」はダニエル・コランの十八番の曲です。
10.Les yeux noirs(黒い瞳)
ロマ(ジプシー)の国歌とも言える位に、多くのロマに愛され、演奏されて来ました。
11.La java bleue(青色のジャヴァ)
ここからはクレール・エルジエールがボーカルで入ります。浮き浮きとしたミュゼット・ワルツによるアレンジと演奏が聞き所です。
12.L’homme a la moto(オートバイの男)
エディット・ピアフの大ヒット曲として知られる、とてもダイナミックな曲です。ダニエル・コランのアグレッシブなアコーディオンが聞き所です。
13.Un petit air de rien du tout(何でもない歌)
甘く、ノスタルジックなシャンソンです。モンマルトルの丘の上にあったパタシュウの経営するキャバレーで、彼女自身が歌った曲です。
14.Mon amant de Saint-Jean(サン・ジャンの私の恋人)
クレール・エルジエールのフェイバリット・ソングです。アコーディオン奏者のエミール・カララ作の歌です。
15.La javanaise(ラ・ジャヴァネーズ)
ギターのドミニック・クラヴィクがボーカルを取ります。セルジュ・ゲンズブール作の歌です。
16.Parlez-moi d’amour(聞かせてよ愛の言葉を)
シャンソンの名曲&スタンダード曲として愛されています。グレゴリー・ヴーのピアノがリードします。
17.La foule(群衆)
エディット・ピアフの大ヒット曲です。アルゼンチンの作曲家アンヘル・カブラルの作です。
18.Sur les quais du vieux Paris(古きパリの岸辺で)
甘く、ノスタルジックなシャンソンの名曲です。クレール・エルジエールが好んで歌う1曲です。
19.Petit Papa Noёl(プティ・パパ・ノエル)
フランスで愛されているクリスマスソングです。ピアノのグレゴリー・ヴーがリード・ボーカルを取ります。
20.Sous le ciel de Paris(パリの空の下)
シャンソンの大スタンダード曲です。アンコールに相応しいナンバーです。
感動の“日本さよなら公演”を収録したライブアルバム!
ダニエル・コラン「ラスト・ライブ・イン・ジャパン」
(アルバムジャケットにはフランス語の同義語“Le Dernier Live au Japon”と表記されています)
ミュゼットとシャンソンのベストナンバーを、ライブならではの生き生きとした演奏でお届けします。
■アルバム内容
フランスを代表するアコーディオン奏者であり、日本でも高い人気を誇るダニエル・コラン。2011年11月14日に70歳の誕生日を迎えたことを機に、2006年以来連続6回続けて来た来日公演に終止符を打つことになりました。
本作は2011年12月10日に東京のHAKUJU HALLで行われた、日本さよなら公演を収録したものです。ライブならではの情感あふれる演奏と、流麗な鍵盤さばきは聞き応え十分!まさにマエストロの呼び名に相応しい素晴らしいものです。
また選曲も大変親しみやすいものとなっており、「ベスト・オブ・ミュゼット&シャンソン」と形容出来る内容です。
1994年の雪村いずみとの共演から始まり、日本で多くのステージを重ねて来たダニエル・コラン。そのフィナーレを飾る感動のライブを是非お楽しみ下さい。
1.Tatiana (czardas)(タティアーナ/チャールダーシュ)
ダニエル・コランのオリジナル曲であり、アコーディオン・ソロによる演奏です。
2.La guigne(ラ・ジーニュ・悪運)
ここからはギターのドミニック・クラヴィクが演奏に加わります。マイナー調ワルツの名曲です。
3.Paris Canaille(パリ・カナイユ・パリ野郎)
ピアノのグレゴリー・ヴーが加わり、トリオでの演奏となります。歌手のレオ・フェレ作の名曲です。
4.Sous les toits de Paris(パリの屋根の下)?Sous les ponts de Paris(パリの橋の下)
パリに因んだシャンソンの名曲のメドレーです。情感豊かに奏でられるアコーディオンが、パリに心を運びます。
5.L me des potes(詩人の魂)
シャルル・トレネ作のワルツの名曲です。
6.La boule tango(ラ・ブール・タンゴ)
ギターのドミニック・クラヴィクのオリジナル・タンゴです。ダニエル・コランはバンドネオンを演奏しています。
7.Valse Chinoise(チャイニーズ・ワルツ)
ミュゼットナンバーとして有名な、エキゾチックな中国風ワルツです。ラストのギターとピアノのフレーズがおもしろい。
8.Brise Napolitaine(ナポリのそよ風)
この曲もミュゼットナンバーとして有名です。そよ風を表すかの様な、アコーディオンのパッセージが聞き所です。
9.Indifference(アンディフェランス)?Passion(パッション)
ジョセフ・コロンボとトニー・ミュレナという名のアコーディオン・プレイヤーのコンビが作曲したミュゼットワルツの名曲。「パッション」はダニエル・コランの十八番の曲です。
10.Les yeux noirs(黒い瞳)
ロマ(ジプシー)の国歌とも言える位に、多くのロマに愛され、演奏されて来ました。
11.La java bleue(青色のジャヴァ)
ここからはクレール・エルジエールがボーカルで入ります。浮き浮きとしたミュゼット・ワルツによるアレンジと演奏が聞き所です。
12.L’homme a la moto(オートバイの男)
エディット・ピアフの大ヒット曲として知られる、とてもダイナミックな曲です。ダニエル・コランのアグレッシブなアコーディオンが聞き所です。
13.Un petit air de rien du tout(何でもない歌)
甘く、ノスタルジックなシャンソンです。モンマルトルの丘の上にあったパタシュウの経営するキャバレーで、彼女自身が歌った曲です。
14.Mon amant de Saint-Jean(サン・ジャンの私の恋人)
クレール・エルジエールのフェイバリット・ソングです。アコーディオン奏者のエミール・カララ作の歌です。
15.La javanaise(ラ・ジャヴァネーズ)
ギターのドミニック・クラヴィクがボーカルを取ります。セルジュ・ゲンズブール作の歌です。
16.Parlez-moi d’amour(聞かせてよ愛の言葉を)
シャンソンの名曲&スタンダード曲として愛されています。グレゴリー・ヴーのピアノがリードします。
17.La foule(群衆)
エディット・ピアフの大ヒット曲です。アルゼンチンの作曲家アンヘル・カブラルの作です。
18.Sur les quais du vieux Paris(古きパリの岸辺で)
甘く、ノスタルジックなシャンソンの名曲です。クレール・エルジエールが好んで歌う1曲です。
19.Petit Papa Noёl(プティ・パパ・ノエル)
フランスで愛されているクリスマスソングです。ピアノのグレゴリー・ヴーがリード・ボーカルを取ります。
20.Sous le ciel de Paris(パリの空の下)
シャンソンの大スタンダード曲です。アンコールに相応しいナンバーです。
出演者/アーティスト
演奏者: ダニエル・コラン
曲目リスト
収録時間:01:13:12
[Disc1]
1 タティアーナ (チャールダーシュ) / (00:04:57) |
2 ラ・ジーニュ・悪運 / (00:02:27) |
3 パリ野郎 / (00:02:03) |
4 パリの屋根の下~パリの橋の下 / (00:04:55) |
5 詩人の魂 / (00:02:34) |
6 ラ・ブール・タンゴ / (00:05:18) |
7 チャイニーズ・ワルツ / (00:03:47) |
8 ナポリのそよ風 / (00:03:41) |
9 アンディフェランス~パッション / (00:06:14) |
10 黒い瞳 / (00:04:00) |
11 青い瞳のジャヴァ / (00:02:56) |
12 オートバイの男 / (00:01:59) |
13 何でもない歌 / (00:02:26) |
14 サン・ジャンの私の恋人 / (00:03:41) |
15 ラ・ジャヴァネーズ / (00:04:44) |
16 聞かせてよ 愛の言葉を / (00:03:34) |
17 群衆 / (00:02:49) |
18 古きパリの岸辺で / (00:03:29) |
19 プティ・パパ・ノエル / (00:03:39) |
20 パリの空の下 / (00:03:49) |
商品仕様
- アイテム名:CD
- パッケージ:アルバム
- メーカー:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ
- レーベル:リスペクトレコード
- 商品番号:RES 209