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多聴多読マガジン

多聴多読マガジン

Vol.26
雑誌
出版社:コスモピア
発売日: 2011年05月06日
発行間隔: 毎奇月6日
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この商品の説明

一生使える英語の基礎体力をつける!100万語多読&100時間シャドーイングのすすめ

商品紹介

■「多聴」と「多読」が2本柱!■英語がなかなか身につかない理由のひとつに、日ごろから英語に触れる量が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。本誌では、「たくさん聞いて」「たくさん読んで」「たくさん口を動かす」という語学学習の王道に沿って、誰でも挫折をせずに継続できる方法、理にかなったより効果の出やすい方法を、学習素材とともに提供。「多聴」といってもただ聞くのではなく、シャドーイングという同時通訳の訓練法によって、口を動かしながらリスニング力やスピーキング力を同時に高めるトレーニングを学びます。■レベル別おすすめ洋書5冊を朗読CD付きで掲載■「多読」では、非常にやさしい絵本からはじめて、段階的にレベルを上げていく「100万語多読」の効果が注目されています。

目次

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞いてみよう!
[1]The Hungry Farmer
パンを切らした農夫が近所のお店に買いに行ったら、何と売り切れ。小麦の収穫からパンが店頭に並ぶまでの過程をたどるSocial Studiesの絵本。全編掲載。
[2]Good Sports
mpiのBuilding Blocks Library、レベル8から。地区大会決勝進出をかけた大事なサッカーの試合で、チームメイト同士のいがみ合いが発生。チームは窮地に立たされます。31ページ全編掲載。
[3]Leaving Microsoft to Change the World
ペンギンリーダーズのレベル3から。マイクロソフト社の重役だったジョン・ウッドが、ネパールの子どもたちのために図書館をプレゼントすることを決心する『マイクロソフトでは出会えなかった天職』の簡約版。1、2章を掲載。
[4]The Swiss Family Robinson
無人島に漂着した一家が、力を合わせて困難を克服していく様子を描く『スイスのロビンソン』。児童書の古典をやさしくリライトしたClassic Startsシリーズから第1章を掲載。

●特集は、耳と口を無理なく英語モードに変換する「多読的リスニング術」
多読を続ければ、リーディング力以外の英語力も自然にアップしますが、多読にプラスアルファの工夫をすることで、その効率をグンと高めることができます。今号の課題は「リスニング」。一般に、読んで70~90%理解できる英文でも、聞いただけでは20~30%しか理解できないことが多いものです。このギャップを埋めるのに有効な、「聞き読み」「シンクロ・リーティング」「シャドーイング」の実践法を解説し、ジャンル別おすすめ音源39を紹介します。

●特別記事「世界は東日本大震災をどう伝えたか」
3月11日、東日本を襲った巨大地震と津波、そして福島原発事故。海外のメディアは果たしてどのように報道したのか、Newsweek、Washington Post、Fortune、EconomistそしてシンガポールのStraits Timesの記事から、ジャーナリストの沢田博が検証します。

●マット・デイモンにインタビュー
映画『アジャストメント』主演のマット・デイモンが、「運命捜査局」に操られる映画の見どころや、仕事と家庭のバランスの取り方について答えます。

●連載[リスニング・シャドーイングのためのなま素材]
(1)VOAニュース「緊急臨時ニュース:日本を襲った巨大地震」
(2)バイリンガル教授、アレックスM.林にインタビュー

■連載■
(1)新連載:くらべてスッキリ! TOEICテスト似た単チェック「日本語の意味が似ている単語/自動詞と他動詞」(早川幸治)
(2)やさしい英語で伝えよう。今号の課題は「ゴールデンウィーク」(ティモシー・ライト、内藤稔)
(3)聖書の知識でもっと英語がわかる!「完全な数字と不完全な数字」(石黒マリーローズ)
(4)語源で広がる英語の輪「積み重ねゆく歴史と語彙の層」(長沼君主)
(5)アメリカ読書事情「ヒーローを待つよりも、ひとりひとりがヒーローになって欲しい」(渡辺由佳里)
(6)アメリカの小学校から生レポート「書くためには、ウェッブの練習も」(リーパー・すみ子)