本、DVD、CD、ゲームの通販 【TSUTAYA オンラインショッピング】

Tポイントの確認
マイページ(注文履歴)
お気に入りリスト
買い物かごを見る
  • HOME
  • 本/コミック
  • 雑誌
  • DVD/ブルーレイ
  • CD
  • ゲーム
  • 文具・雑貨/グッズ
  • アニメ

いつでも解約できる定期購読がおとく!最大15%OFF

 

多聴多読マガジン

多聴多読マガジン

2013年6月号
雑誌
出版社:コスモピア
発売日: 2013年05月07日
発行間隔: 毎奇月6日
インフォメーション
定期購読

この商品の説明

一生使える英語の基礎体力をつける!100万語多読&100時間シャドーイングのすすめ

商品紹介

■「多聴」と「多読」が2本柱!■英語がなかなか身につかない理由のひとつに、日ごろから英語に触れる量が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。本誌では、「たくさん聞いて」「たくさん読んで」「たくさん口を動かす」という語学学習の王道に沿って、誰でも挫折をせずに継続できる方法、理にかなったより効果の出やすい方法を、学習素材とともに提供。「多聴」といってもただ聞くのではなく、シャドーイングという同時通訳の訓練法によって、口を動かしながらリスニング力やスピーキング力を同時に高めるトレーニングを学びます。■レベル別おすすめ洋書5冊を朗読CD付きで掲載■「多読」では、非常にやさしい絵本からはじめて、段階的にレベルを上げていく「100万語多読」の効果が注目されています。

目次

■多読でどのように語彙力を伸ばしていくか
英語で最も使用頻度の高い2,000語のうち、どれくらいを知っていますか。語彙研究の第一人者として知られるポール・ネーション名誉教授(ヴィクトリア大学)が、あなたの語彙サイズをテストします。
小説を読むためには約9,000のワードファミリー、新聞を読むには約8,000、映画を見たり日常会話を理解するには約6,000のワードファミリーが必要。遠い目標に思えるかもしれませんが、英語学習者は語彙制限されたリーダーをうまく活用することで、無理なくボキャブラリーを増やすことができます。まずはテストを受けて、何語レベルのリーダーからスタートすればいいのかを判断。読むスピードと語彙レベルの関係、どのくらいの量を読めばいいのか、ネーション教授の講義は付属CDでも聞くことができます。

●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録
[1]A Tree Can Be...
「木」とはどういう存在かを、やさしい英文と美しいイラストで説明するノンフィクション。人間と木のかかわり、動物たちと木のかかわりを知り、trunk、bud、stemなどの単語を覚えることができます。
[2]Cool Buildings
イギリスの男子小学生を対象に書かれたノンフィクションから、世界中の「かっこいい」建物を紹介する1冊。外形がユニークなビル、環境に配慮した構造のビル、800万冊の収容スペースがある図書館など、いろいろな建物が登場します。
[3]Little Women
名作『若草物語』を300語レベルに語彙制限して書き直した本から、冒頭の1、2章を掲載。カラフルな挿絵付きで、メグ、ジョー、ベス、エイミーの四姉妹の慎ましくも仲むつまじい暮らしぶりを読むことができます。
[4]The Treasure of the Onyx Dragon
「もし、あなたが何々したいなら、何ページに進んでください」。読者自身が途中途中で選択しながら読み進めていくChoose Your Own Adventureシリーズは、ゲーム感覚で楽しむことができるため、アメリカの子どもたちに大人気です。本作は、英語学習者用に700語レベルに語彙制限され、13通りの結末が用意されています。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
Who Was Abraham Lincoln?
ネイティブの児童を対象にした読みやすい伝記シリーズで、第16代アメリカ大統領リンカーンの生い立ちを読んでみましょう。イラストを多用してやさしい英語で書かれており、手軽に世界の偉人の生涯を知ることができる人気シリーズです。

●スターインタビューは映画『リンカーン』でアカデミー主演男優賞を獲得したダニエル・デイ=ルイス。スピルバーグ監督からの出演依頼を7年間断り続けた末に承諾した経緯、撮影が終わりに近づくにつれ、リンカーンはもし暗殺されなかったとしても、長くは生きられなかったのではと思い始めた心情などを語ります。

■連載■
(1) VOAニュース「多くの困難に直面しているEUの経済情勢」
(2) British Councilカルチャートーク「世界遺産」
(3) GRエディターのマルコス・ベネビデスにインタビュー
(4) 英会話リアクション術「英語らしい会話のロジックを使う」(川合亮平)
(5) TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6) 語源今昔物語「生体工学をめぐる言葉」(長沼君主)
(7) アメリカ事情「ソーシャルメディア時代のいじめに現実的な提案をする新刊書」(渡辺由佳里)
(8) キーワードで見るニュースの裏側「60年来の緊張状態にある朝鮮半島をめぐって」(沢田博)