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アンティークから現行モデルまで超高額モデルだけがそろう業界初のバイヤーズガイド。

今号の見どころは何と言っても、限られた予算のなかでいまどういった時計が買えるのか、テーマ別に厳選した大特集『予算50万円台で狙うべき80選』。“本格機械式クロノグラフ”、“正統派3針＆2針モデル”“ダイバー＆カレンダーモデル”、“現行ユーズドモデル”の四つのテーマで、30‐50万円台で購入できるモデルをなんと80本も掲載しています。
そして、もうひとつ見逃せないのが、『ムーンフェイズ時計の魅力を再考する』と題した特集です。本特集ではムーンフェイズ機構の歴史からそのメカニズムまでを詳しく解説しつつ、その最新モデルなどもあわせて紹介しています。

ほかにも今号は、ロレックスの2020新作情報や編集部が実機で本音レビューする『話題の新作インプレッション』といった新作情報に加え、オメガ、タグ・ホイヤー、パネライなど7ブランドの並行輸入市場における相場動向を探る『人気7大ブランドの実勢価格実態調査』など、読み応えのある記事が盛りだくさん。
今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

【主な内容】

●ロレックスがついに発表 2020年新作速報！
●注目作をユーザー視点で本音レビュー 編集部が実機で大検証
●男の肖像、時計の選択 玉袋筋太郎
●OUTLINE通信 Vol.10 スイスムーヴ搭載の約30年前のデッドストックをリビルド
各モデル20本前後と僅少10月中旬から受け付け開始
●一体何が買えるのかテーマ別に調べました
予算50万円台で狙うべき80選
●歴史からメカニズムまで最新事情を紹介
ムーンフェイズ時計の魅力を再考する
●人気7大ブランドの実勢価格実態調査
●CITIZEN ATTESA シチズン アテッサ ビジネスウオッチのニューノーマル
●LA JENE ラジェンヌ 弓カン製作にも対応するブレスレットブランドの気鋭
●KARL-LEIMON カル・レイモン　手軽な価格で楽しめるデイリームーンフェイズ“カル・レイモン”の魅力