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PL(ピーエル)

PL(ピーエル)

2023年11月号
雑誌
出版社:芸術生活社
発売日: 2023年10月21日
発行間隔: 毎月21日
  • 価格(税込):308円   
  • ポイント:1pt
    • Fujisanで購入
    • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
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    この商品の説明

    いつも忙しいあなた。仕事や家事の合間にページをめくって見ませんか? そこに人生のヒントがあります

    商品紹介

    「人生は芸術である」というPL理念を基調に、さまざまな生活情報や信仰体験を通して個々の向上に寄与するホームマガジン

    目次

    PL 2023年11月号

     秋も深まり、紅葉の季節となりました。PL誌の表紙も、表裏全面に〝真っ赤な秋〟が描かれています。ダイナミックな紅葉の風景を、PL誌でもぜひお楽しみください。
    『5分で読める今月の教話』のテーマは「協力してもらえる人に」です。人は、社会生活を営む中で、さまざまな人の知恵や力を借りて生きています。一人でできることには限界があり、大きな物事を成し遂げるには多くの人の協力が必要です。協力してもらえる人になるための心がけについて、3つの教話から学びましょう。
     また、今月は『特別企画』として「介護を芸術する」を掲載しています。高齢化が進む昨今の日本、介護は多くの人が直面している問題です。介護に携わるにあたっての大切な在り方について、PLの教えの実践で気付かせていただける人になりましょう。

    ※『特別企画』掲載のため、『PL青年特集企画』は休載します。

    5分で読める今月の教話「協力してもらえる人に」/特別企画「介護を芸術する」

    〈マンスリートピックス〉
    5分で読める今月の教話
    毎月1つのテーマに基づき、3人のPL教師に教話を執筆いただきます。ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
     今月のテーマ「協力してもらえる人に人」
     どんな人も肯定し、気付いたことをすぐに実行する
     いつでも誰に対しても結べる人は結びを頂ける
     神様に味方についてもらえるような心境を

    特別企画「介護を芸術する」
     今月は、介護にまつわる「特別企画」をお届けします。
     高齢化が進む日本。介護は社会全体が抱える大きな問題の一つです。PLで説かれている「創意工夫」「誠を込める」「神業のまにまに暮らす」などを実行して、介護においても必要なことに気付かせていただける人になれるといいですね。
     介護の専門家や行政のサポートを受けることと同じように、PLの教えからも学び、生かしながら、介護を〝芸術〟していきましょう。

    【講話】相手を理解し、寄り添い、共感する
    【手記】夫とのかけがえのない4年間
    【インタビュー】白紙の心で利用者さんに寄り添いたい
    【Q&A】お悩み相談室

    PL流〝心のこなし〟研究室
     その場に合った身のこなしをする人の姿が美しく見えることと同様に、その場に合った〝心のこなし〟も〝人生を芸術する〟上ではとても大事なことです。PLの教えに沿って学び、実践していきましょう。
    「ミスタープロ野球」と呼ばれる長嶋茂雄さんの引退試合を観戦する幸運に恵まれた筆者。誰もがうらやむ世紀の瞬間に立ち合ったものの、長嶋さんの〝あるセリフ〟に引っかかりを覚えてしまい……。

    夫婦力UPガイド
    毎月1組のPL教師と教師夫人のご夫妻にご登場いただき、お2人の「夫婦円満の秘けつ」を3項目挙げていただきます。
     相手を思い、相手に喜ばれる在り方を、と心がけるお2人の姿勢が込められた3項目は必見です。青年さん方へのメッセージは、思わず「ステキ!」と声を上げたくなる素晴らしい内容です。

    ブラッシュアップ!PL生活
     毎月PLの教えの基本を掲載している本企画に、8月号から「PLの礼拝フォーム」が新連載として始まりました。イラスト入りで詳しくご紹介します。
     第4回は「日象の式(にっしょうのしき)」について。日象の式に込められた意味や正しい形、ポイントなど、実践しながら身に付けていきましょう。

    エッセー ステキな毎日はあなた次第
     いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに沿った楽しい生き方をご提案します。
     前回同様、「諦める」ことについて考えます。「諦める」とは、何かを途中でやめる、というような後ろ向きなイメージが先行しますが、実はそうではない、と愛子先生はおっしゃいます。夫の板垣欽一郎先生のお父さまが急逝された時も、「諦める」ことで道がひらけたそうです。そのエピソードは本誌でじっくりお読みくだ・・・