この商品の説明
実践テクニック満載!形成外科新雑誌!!
商品紹介
毎号1つのテーマを、「より読者が理解しやすい」ように、オールカラーで、大きく、見やすくレイアウトされた誌面で解説している。論文の参考文献にも「summary」を付け、掲載論文だけではない広がりのある理解が可能で、「捨てられない雑誌」として若手の先生方より絶大なる人気を得ている。
目次
PEPARS
No.145(2019年1月号)
患児・家族に寄り添う血管腫・脈管奇形の医療
編集/信州大学教授 杠 俊介
患児・家族に寄り添う血管腫の診療 中岡 啓喜
患児・家族に寄り添う毛細血管奇形の診療 大城 貴史ほか
患児・家族に寄り添う静脈奇形の治療 大内 邦枝
リンパ管奇形の診断と治療 野村 正
患者・家族に寄り添う動静脈奇形の治療 尾﨑 峰ほか
脈管奇形診療におけるIVR 大須賀 慶悟ほか
混合型脈管奇形 佐々木 了
脈管奇形における漢方医学 小川 恵子
四肢脈管奇形における保存的圧迫療法 永井 史緒ほか
難病対策の歴史的経緯と血管腫・脈管<血管>奇形の医療扶助
―改正難病二法に関連して― 秋田 定伯