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商品紹介
会話表現を覚えるとともに、その文化的背景や英語圏でのマナーを知っておくと、自信をもって話すことができます。発音はRとL、VとBなど日本人が苦手な音に絞って特訓。強勢(アクセント)やリズム、イントネーションの基礎も身につきます。学習ポイントは、100の「英会話ルール」で頭に入りやすいようにまとめられています。ネイティブらしく話したい人にぴったり! 初級の方から中級以上の方まで使っていただける定番の1冊です。
目次
INTRODUCTION 英語を話すためのマインドセット
だれでも英語が話せる正しい学び方
英会話上達の10カ条
第1章 あいさつ・スターター表現
1) 初対面のあいさつ 2) 自己紹介 3) 相手について質問する
4) 日常のあいさつ 5) 呼びかけ・敬称・肩書 6) あいづち
7) 別れのあいさつ 8) 久しぶりに会う 9) ポジティブな感情を表す
10) ネガティブな感情を表す
第2章 機能表現をマスターする
1) お礼を言う 2) 謝る 3) ほめる 4) 頼む 5) 誘う 6) 断る
7) 苦情を言う 8) 注文する 9) 許可を求める 10) 同意する
11) 反対する 12) 沈黙を埋める 13) お悔やみ 14) 丁寧表現を使う
第3章 基本動詞を使いこなす
1) do 2) get 3) give 4) take 5) have 6) make
7) go 8) come 9) put 10) keep 11) look 12) break
第4章 文化・習慣に親しむ
1) 人間関係は対等 2) まず結論ありき!
3) 日本流「謙虚さ」から生じる誤解 4) 英語は何でも言葉にする
5) ひと声かけるのがマナー 6) ふさわしくない話題
7) 非言語メッセージ 8) アイコンタクト 9) プロクシミティ
10) 握手は意外に難しい 11) ドアホールディング
12) 同じ英語圏でも違いがある
第5章 英語の発想を身につける
1) 繰り返し表現を避ける 2) 数える? 数えない? 3) 色の表現
4) 語順はやっかいだ 5) そのカタカナ英語、通じない!
6) 直訳ではなく英語的発想を 7) 曖昧表現 8) 間接表現 9) 謙譲表現
10) 否定疑問文への受け答え 11) 丁寧さを出すノウハウ
12) 男言葉・女言葉はあるか 13) スラングはカッコいい?
第6章 発音を磨く
1) 母音 2) 子音 3) 強勢 4) リズム 5) イントネーション