この商品の説明
商品紹介
ロッキング・オン・ジャパンは、「シリアスなロックをシリアスに語る」をテーマに1985年創刊。通称は、ジャパン、ロキノン、ロキノンジャパンなど。
ミュージシャンが半生を語る2万字インタビュー等、他誌では読めない記事満載。日本のロックを読み解く全ての少年少女必読のリーディングマガジン!写真ページも豊富で読み応えのある音楽雑誌です!
目次
●Dragon Ash
Dragon Ash、約2年ぶりとなる新作完成! キャッチーなメロディと攻撃的なサウンドで再びシーンの最前線に躍り出たシングル『crush the window』『夕凪UNION』の先に、いかなるアルバムを彼らは完成させたのか?
●NANO-MUGEN FES. 2005
7月9日横浜アリーナで開催されたアジカン主催のNANO-MUGEN FES. 2005。洋邦アーティストを織りまぜ、2ステージ制を導入、1万2000人集客の巨大オールスタンディング・フェスとなったこの日の舞台裏に独占潜入、コメント・写真満載でリポートします! 主催者アジカンの後日インタヴューも奪取!
●ORANGE RANGE
新曲『キズナ』を発表するORANGE RANGEの現在を訊く最新インタヴュー
●TYÜNK
難波章浩本格始動! 本誌独占取材となった突然の復活宣言から4ヶ月。いよいよ新プロジェクト“TYÜNK”でハイスタとは異なる新たな音世界を見せる!
●サンボマスター
最新シングル『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』がドラマ『電車男』の主題歌にもなった今、改めてサンボマスターの立ち位置やロックへの想い・その確信をとことん訊く全員インタヴュー
●くるり
くるりの新曲『Superstar』は『ばらの花』『ロックンロール』の進化型を思わせるポップチューン。2005年後半のくるりの意気込みを岸田に訊く!
●HAWAIIAN6
2年ぶりのフルアルバム『BEGININNGS』を携え、HAWAIIAN6が久々の登場! 初のセルフ・プロデュースで苦闘の末に出来上がったこの充実作に迫る、メンバー全員インタヴュー!
●GRAPEVINE
GRAPEVINEの2年ぶりのフルアルバムは、凶暴かつポップなバイン節が炸裂した傑作! ヴォーカル&ギター田中に、その充実したバンドの状況を訊く
●locofrank
突出したメロディセンスとポップなサウンドでメロコアファン以外にも支持を広げるlocofrank、新作『Shared time』完成! 苦悩の日々を過ぎ、バンドの核を再び見い出した彼らの現在
●ギターウルフ
ギターウルフ・セイジがベスト盤&ライヴDVD発表を機に語る、ベーシスト・ビリーの死を越えてのバンドのこれから
などなど、夏バテぎみのあなたにロックを叩き込むロッキング・オン・ジャパン9月号は8月20日発売です!
ロッキング・オン・ジャパン9月号●定価550円(本体524円)●雑誌コード09797-09●毎月20日発売