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週刊金曜日

週刊金曜日

1463号
雑誌
出版社:株式会社金曜日
雑誌コード:22931
発売日: 2024年03月08日
発行間隔: 毎週金曜日
  • 価格(税込):600円   
  • ポイント:2pt
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    • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
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    この商品の説明

    骨のある雑誌です。スポンサーから自立した、自由で信頼できるメディア。

    商品紹介

    1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。
    ※毎週金曜日発売

    目次

    内容
    ■表紙
    ■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
    ■風速計 「テレビに声を上げよう」 田中優子
    ■金曜アンテナ
    ・「困難な問題を抱える女性支援法」4月施行前に不安の声 自治体の基本計画に問題山積 吉永磨美
    ・卒業式「『君が代』歌いたくない」京都の親子が文科省へ 「強制やめて」と申し入れ 永尾俊彦
    ・核のごみ処分場「文献調査」争点の長崎県対馬市長選 自公推薦の反対派現職が勝利 佐藤和雄
    ・HPVワクチン訴訟、原告の1人が尋問を機に実名公表 「私と家族の悲しみ知って」 高波淳
    ・83年前の「スパイ冤罪事件」を繰り返させてはならない 「宮澤弘幸命日墓参」と集い 福島清
    ■さらん日記
    ■ジェンダー情報
    ■政治時評 阿部岳
    ■地震大国ニッポンに生きる 
    ・フクシマ原発事故から13年 混迷深める東京電力 巧妙化する情報の隠蔽・操作 役所も記者も構造劣化 おしどりマコ
    ・フクシマ原発事故から13年 健康被害の現在地 真相究明と加害者責任問う公害の「原因裁定」申し立てへ 藤原寿和
    ・バスツアーからワークショップまで 「語り部」たちがそれぞれの思いで紡ぐあの日 松岡瑛理
    ■被災者に我慢強いる避難所運営・災害政策からの転換を
    ・男女共同参画地域みらいねっと代表理事・小山内世喜子さんに聞く 安心安全な避難所にするためにジェンダー平等・多様性の視点が必要 まとめ/神原里佳 
    ・性的マイノリティへの対応盛り込む市町村は1割台 性的指向・性自認への無理解で困難が増加 神谷悠一
    ・コンクリートよりいのちを優先する災害政策へ 「TKB48」を実現しよう 船橋邦子
    ■国際女性デーに男女12人が提訴 「第3次別姓訴訟」始まる 宮本有紀
    ・原告に聞く1 「結婚の改姓により夫婦間で不平等が生じるのはおかしい」 佐藤万奈さん、西清孝さん
    ・原告に聞く2 「違憲判決を目指すが、最終目標は民法改正」 上田めぐみさん
    ■経済私考 後藤逸郎
    ■不謹慎な旅 雪の中の教訓 八甲田山雪中行軍と幸畑墓苑 写真・文/木村聡
    ■時代に合わせて広がる、労災の基準 最新の認定基準を解説 内藤眞弓
    ■らんきりゅう 株価は「バブル超え」だが深まるロスジェネの地獄度 雨宮処凛
    ■【提携連載企画】米誌『TIME』、岸田首相インタビュー見出し変更の裏側を暴く 〈軍事大国に〉が、政府の接触で〈国際舞台でより積極的な役割〉に Tansa・辻麻梨子
    ■大阪「日の丸・君が代」裁判(下) 大阪府立支援学校の元教員・奥野泰孝さん 生徒の「隣人」でありたい 不起立は「合理的配慮」 永尾俊彦
    ■日本テレビ系列「山口放送」、元役員との裁判で窮地に 蘇る「CM不正事件」の悪夢 丸山昇
    ■メディアウォッチ 性暴力被害の訴えへの対応が鈍いのは新聞・テレビ界の男性中心体質が影響 被害内容を娯楽にしない報道を 南彰
    ■半田滋の新・安全保障論 現実離れした住民避難計画 桐生悠々ならどう書くか 
    ■軍事要塞化が進む沖縄を描く映画『戦雲』三上智恵監督に聞く 命が軽んじられる状況を日本全体が作っている 聞き手/松村洋
    ■きんようぶんか 本・映画・音楽・舞台・TVドキュメンタリー
    ■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考、
    ■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
    ■ヒラ社長が行く 植村隆
    ■読者会から
    ■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
    ■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ