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建設機械

建設機械

2020年9月号
雑誌
出版社:日本工業出版
雑誌コード:03387
発売日: 2020年09月01日
発行間隔: 毎月1日
  • 価格(税込):2,178円   
  • ポイント:10pt
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    • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
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    この商品の説明

    建設機械と機械施工の専門誌

    商品紹介

    本誌は、建設機械と建設の機械化施工を中心として工法、環境、公害、安全、保守等の関連技術との接点をわかりやすく体系づけ、施工者、建機メーカ、現場管理者からオペレータにいたるまで、相互の理解に役立つよう編集しております。
    雲仙普賢岳での建設機械の無人化運転の進歩、震災復興に係わる耐震補強施工技術の問題、公共工事コスト縮減対策と建設機械との係わり、建設CALS、建設副産物リサイクル等、読者にとって目の離せない情報源であると確信します。

    目次

    ■特集:最新の遠隔操作技術と活用事例
    ○リモートスカイドリル(無線操縦式バックホウドリル)/ライト工業(株)/中田 隼
    国土交通省によるi-Constructionの利活用が加速化している状況の中で、当社が新たな補強土削孔システムとして開発したのが「リモートスカイドリル(無線操縦式バックホウドリル)」と「法面削孔機誘導管理システム」である。本稿では、これら削孔システムの概要と現場適用事例について紹介する。

    ○ロボット制御システム「V-Sido」を用いた建設機械の遠隔化/アスラテック(株)/小野 哲晴
    本稿では、ロボット制御システム「V-Sido」を用いた建設業界における事例を紹介するとともに、ロボット技術による建設機械の遠隔化の展望についてまとめる。

    ○次世代油圧ショベル遠隔操作アタッチメント/キャタピラー/山本 茂太
    建設機械の生産性を飛躍的に向上させるべく、2017年に導入した20トンクラス油圧ショベルを皮切りに、従来機と一線を画す革新的な技術を多数取り込んだ次世代油圧ショベルシリーズを順次、開発・導入している。この度、これら次世代油圧ショベルを遠隔で操作できるアタッチメント「Command」を発売開始した。本稿では、従来の遠隔操作アタッチメントとは異なる機能や特徴について紹介する。

    ○5G活用でブルドーザーを遠隔操作/コマツ/茂木 誠幸・川元 康裕/NTTドコモ/阿部 順一
    建設業界は将来深刻な労働力不足に陥る予測が出ており、当社はこの課題解決のためICT建機、スマートコンストラクション等の労働生産性向上に向けた商品を提供してきた。当社は更なる生産性向上に向け自動化・遠隔操作化の取り組みを開始。一方、通信業界では5G技術に注目が集まっており、そのような状況で2017年より当社とNTTドコモは共同で5G活用したブルドーザーの遠隔操作の実用化に取り組んでいる。本稿では、5G活用したブルドーザーの遠隔操作の概要・成果・課題等について紹介する。

    ○HMDを用いた臨場型遠隔映像システム/大成建設(株)/加藤 崇
    本稿では、遠隔地から建設重機を操縦するために不可欠な映像情報システムについて検討を行い、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた映像システム臨場型遠隔映像システム「T-iROBO RRemote Viewer」について紹介する。

    ■技術資料
    ○3Dプリンティングが建設産業にもたらす技術革命/東京大学/石田 哲也/大成建設(株)/木ノ村幸士
    本稿では、従来のコンクリート施工に代わりうるセメント系材料3Dプリンティング技術について、現在の状況と今後の可能性を紹介する。

    ○連続式RIコンクリート水分計の計測支援システム/ソイルアンドロックエンジニアリング(株)/池永 太一
    打設するコンクリート全量の単位水量を計測することができる連続式RIコンクリート水分計は、専属の計測人員が必要とされることが課題であった。本稿では、加速度センサとエリア型レーザー測位技術LiDARによって、ポンプ圧送の作動とアジテータトラックの出入りをそれぞれ検知することで無人計測を可能とした、連続式RIコンクリート水分計の計測支援システムについて紹介する。

    ○地上・宇宙のデュアルユースを目指した建設機械軽量化技術の研究開発/(株)タグチ工業 /岡田 康弘地上において油圧ショベルは「ある程度の自重が無いと車体が浮いて掘削できない」と言われており、軽量化はあまり進んでいない状況であるが、輸送性や性能向上として「軽量化」が求められている。一方、宇宙側では月面拠点建設検討時に想定される宇宙用建設機械は輸送コスト削減や現地での作業性により「大型軽量化」がより求められると考えられる。そこで、地上と宇宙の双方にメリットのある「軽量化」に着目し、油圧ショベルを「サイズを維持したまま軽量化する技術」について本稿にて紹介する。

    ■話題の工法
    ○建築分野におけるプレキャスト鉄筋コンクリート技術/清水建設(株)/金本 清臣
    本稿では、我が国における建築分野のプレキャスト鉄筋コンクリート(PCa)技術の変遷と、これまでに開発された床、柱、梁、柱梁接合部、架構システム、鋼コンク・・・