「那須川天心って本当に一度も負けたことがないの?」
「格闘技あんまり詳しくないけど、どの試合を見れば天心のすごさがわかるの?」
那須川天心選手といえば「無敗の天才」として名を馳せていますが、実際にすべての試合で負けていないのでしょうか?また、彼の何がそこまで凄いのか気になっている方も多いはずです。
この記事では、天心選手の直近の戦績やキャリアを徹底解析し、おすすめの試合や視聴できる配信サービスまで一挙にご紹介します。
話題のメイウェザー戦や「ライトニング・レフト」など注目ポイントも網羅!
那須川天心の魅力を知りたい方、次の試合を見逃したくない方に向けて、わかりやすくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください!
那須川天心の戦績は?
那須川天心選手は、プロデビューから現在まで一度も敗北を喫していない無敗の格闘家です。
キックボクシングでの華々しい戦績に加え、MMA・ボクシングでもその実力を発揮し続けています。
通算53戦53勝という驚異的な記録を打ち立てており、KO率も約64%という高水準を誇ります。
この記事では、那須川選手の直近の試合結果から、無敗伝説の裏付け、代名詞である「ライトニング・レフト」についても詳しく解説していきます。
天才と称されるその所以を、数字と実績で読み解いていきましょう。
◼︎3つのポイント
- 直近の試合の成績を一覧表で解説
- 全53戦無敗という驚異の実績に迫る
- 代名詞「ライトニング・レフト」の強みとは
直近の試合の戦績
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| 日付 | 対戦相手 | 戦績 | イベント名 |
|---|---|---|---|
| 2025年6月8日 | ビクトル・サンティリャン | 3R判定勝ち | Prime Video Boxing 13 |
| 2025年2月24日 | ジェイソン・モロニー | 10R判定勝ち | Prime Video Presents Live Boxing 11 |
| 2024年10月14日 | ジェルウィン・アシロ | 10R判定勝ち | Prime Video Presents Live Boxing 10 |
| 2024年7月20日 | ジョナサン・ロドリゲス | 3R TKO勝ち | Prime Video Presents Live Boxing 9 |
| 2024年1月23日 | ルイス・ロブレス | 3R終了 TKO勝ち | Prime Video Presents Live Boxing 6 |
| 2023年9月18日 | ルイス・グスマン | 8R判定勝ち | Prime Video Presents Live Boxing 5 |
| 2023年4月8日 | 与那覇勇気 | 6R判定勝ち | Prime Video Presents Live Boxing 4 |
| 2022年6月19日 | 武尊 | 3R判定勝ち | Yogibo presents THE MATCH 2022 |
| 2022年4月2日 | 風音 | 3R判定勝ち | Cygames presents RISE ELDORADO 2022 |
| 2021年9月23日 | 鈴木真彦 | 3R判定勝ち | Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA |
| 2021年2月28日 | 志朗 | 3R判定勝ち | Cygames presents RISE ELDORADO |
| 2020年12月31日 | クマンドーイ・ペットジャルーンウィット | 3R判定勝ち | Yogibo presents RIZIN.26 |
| 2020年11月1日 | 裕樹 | 2R KO勝ち | RISE DEAD or ALIVE 2020 OSAKA |
全53試合すべて「無敗」を継続中
那須川天心は、プロ戦歴53戦において一度も敗北を喫していません。
そのうち34試合でKO勝ちを収めており、約64%のKO率を誇ります。
この数字からも分かるように、単に勝ち続けているだけではなく、圧倒的な力で相手をねじ伏せる試合展開が多いのが特徴です。
キックボクシングからボクシングへ転向しても無敗を継続していることから、彼の総合的な格闘センスと対応力の高さが際立っています。
無敗の記録は運や偶然ではなく、技術と戦術、そしてメンタルの強さが生み出した必然と言えるでしょう。
左ストレート「ライトニング・レフト」に注目
那須川天心の代名詞とも言える技が、「ライトニング・レフト」と呼ばれる左ストレートです。
相手の動きを先読みしながら、鋭いステップワークとスピードで懐に入り、電光石火の左で打ち抜くスタイルは観客を魅了し続けています。
特にボクシングに転向してからは、その左が要所で炸裂しており、攻撃だけでなくディフェンスとの連動性も秀逸です。
一瞬の判断と反応速度、そして冷静な駆け引きを武器にする天心の戦い方は、まさに職人技といえるでしょう。
彼の試合を観るときは、この左ストレートのタイミングと精度にぜひ注目してみてください。
那須川天心の次戦は未定
那須川天心選手の次戦は現時点で正式発表されていません。
しかし、2025年6月の試合でビクトル・サンティリャンに完勝し、世界初挑戦に向けたステップを順調に踏んでいることから、11月の世界戦実現に期待が高まっています。
怪我もなくコンディションも安定していることから、予定通り進めば2025年11月にタイトル戦が組まれる可能性は十分です。
那須川天心vs武居由樹のカードはいつ?
ファンの間で注目を集めているドリームマッチが、那須川天心と武居由樹の対決です。
両者はキックボクシング出身であり、現在はプロボクシングで活躍中のバンタム級ファイターという共通点があります。
スピードとテクニックに優れる那須川に対し、武居は強打と安定感のある戦い方で知られています。
このカードは「最も見たい日本人対決」としても多くのメディアに取り上げられていますが、現時点で正式な交渉・発表はされていません。
ただ、両者がトップ戦線にいる以上、今後のタイトル争いや話題性を考えると、近い将来実現する可能性は大いにあります。
那須川天心のプロフィールや経歴をおさらい!

※引用元:RIZE
那須川天心選手は「神童」と呼ばれる天才格闘家であり、キック・MMA・ボクシングと複数ジャンルで華々しい戦績を残してきました。
この記事では、那須川選手の基本プロフィール、格闘技の経歴、主なタイトル歴に加え、ボクシング転向後の活動まで時系列でわかりやすく整理して紹介します。
彼がなぜここまで注目され続けるのか、その理由が明確にわかる内容です。
◼︎5つのポイント
- 異名「神童」とその由来を解説
- 格闘技を始めたきっかけとプロデビューの背景
- キック時代に獲得した華やかなタイトル一覧
- 2022年にキックを引退した経緯
- 2023年から始まったボクシングの挑戦
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 那須川天心 |
| 別名 | 神童 |
| 生年月日 | 1998年8月18日 |
| 出身地 | 千葉県松戸市 |
| 身長 | 165cm |
| 体重 | 58.5kg |
| 階級 | キック:バンタム級・フェザー級 総合格闘技:フライ級 ボクシング:バンタム級 |
| 戦績 | 53戦53勝0敗(34KO) (MMA/MIX/ボクシング含む) |
| 所属 | TARGET/Cygames(キック時代) 帝拳ボクシングジム(ボクシング) |
| 構え | サウスポー |
| 経験格闘技 | 空手・キックボクシング・総合格闘技(MMA) |
| 入場曲 | 矢沢永吉『止まらないHa〜Ha』 |
別名「神童」と呼ばれる格闘家
那須川天心はその実力から「神童」という異名を持つ格闘家です。
デビューから数々の試合で圧倒的なスピードとテクニックを見せつけ、キックボクシング界に衝撃を与えました。
特に左ストレート「ライトニング・レフト」は、相手を一瞬で沈める威力を持ち、観客を魅了してきました。
キックボクシングでは無敗のままボクシングに転向。
プロ初戦でも勝利を収め、現在も無敗記録を更新中です。
那須川天心の経歴について
那須川天心が格闘技を始めたのはわずか5歳のとき。
父親のすすめで極真空手を習い始め、礼儀や精神力を学びました。
その後、小学5年でキックボクシングに憧れて転向し、才能を一気に開花させます。
2014年にはRISEでプロデビュー。
そして翌年の2015年、16歳でRISEバンタム級王者に輝き、一躍格闘技界の注目選手となりました。
若くして多くのタイトルに挑み、すべて結果を出す実力は、まさに「神童」と呼ばれるにふさわしいものでした。
那須川天心が取ったタイトル一覧
那須川天心が獲得してきたタイトルは多岐にわたります。
主にキックボクシング時代において国内外のタイトルを総なめにしてきた実績があり、世界的にもその名を轟かせました。
ボクシング転向後もWBOアジアパシフィック王座を獲得しており、格闘技界での“タイトル請負人”としての存在感を見せています。
◼︎那須川天心が獲得したタイトル一覧
- RISE WORLD SERIES 2019 -58kg級王者
- 初代RISE世界フェザー級王者
- 第6代RISEバンタム級王者
- BLADE FC JAPAN CUP 55kg 2015トーナメント優勝
- RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)2017優勝
- ISKAオリエンタルルール 世界バンタム級王者
- ISKAフリースタイルルール 世界フェザー級王者
- WBOアジアパシフィックバンタム級王座
2022年にキックボクシングを引退
2022年6月、那須川天心はYogibo presents THE MATCHで武尊選手と対戦。
キックボクシング界の頂上決戦と称されたこの試合は、満員の東京ドームで行われ、多くのファンの注目を集めました。
試合は判定で天心が勝利し、無敗のままキックボクシングを引退。
キャリアを通じて負けなしという記録を持ったまま、次のステージ=プロボクシングへの転向を表明しました。
2023年にプロボクシングの道へ
キックを引退後、那須川天心は2023年4月にプロボクサーとして新たなキャリアをスタート。
デビュー戦は与那覇勇気選手との6回戦で、判定勝ちを収め順調な滑り出しを見せました。
その後もルイス・グスマン、ルイス・ロブレスらと対戦し、連勝街道を突き進んでいます。
ボクシング転向後も「無敗記録」は継続中で、次は世界タイトル戦が視野に入る位置まで到達しています。
今後の活躍にもますます注目が集まることは間違いありません。
那須川天心は本当に負けなし?その真相を徹底解明!
那須川天心選手といえば「無敗の男」という印象が強いですが、すべての試合で一度も負けたことがないというわけではありません。
プロ公式戦では無敗を維持していますが、エキシビジョンマッチやアマチュア時代には敗北経験があります。
この記事では、公式戦・非公式戦・アマチュアの違いをふまえたうえで、天心選手の「無敗伝説」の真相に迫ります。
◼︎2つの事実
- メイウェザー戦では1RでTKO負けを経験
- アマチュア時代には5敗の記録あり
実際には公式戦以外の試合だと何度か負けている
那須川天心はプロ公式戦では無敗を継続していますが、非公式の試合、つまりエキシビジョンマッチでは敗北経験があります。
特に有名なのが、2018年の「那須川天心 vs フロイド・メイウェザー」戦。
この試合はボクシングルールで行われた特別試合で、那須川選手は体重差・経験差を跳ね返せず、わずか1R139秒でTKO負けとなりました。
この敗北は公式記録には残りませんが、実力差や経験の違いが浮き彫りとなった試合でもあり、天心にとって大きな教訓となったはずです。
アマチュアキックボクシング時代では5回負けている
那須川天心のプロデビュー以前、つまりアマチュアキックボクシング時代には5敗の戦績があります。
記録上は105戦99勝5敗1分、うち37回はKO勝利という圧倒的な内容ですが、若い頃には敗北を経験していたことがわかります。
この時期の経験が、プロになってからの成長につながっているとも言えるでしょう。
アマ時代の悔しさを糧に、公式戦では無敗をキープしているのが那須川選手の凄みです。
「無敗」とは単なる記録ではなく、過去の敗北から何を学び、次にどう活かすかの積み重ねでもあるのです。
那須川天心の魅力が分かるおすすめの試合
那須川天心選手の試合の魅力はスピード・正確性・決定力にあります。
特に過去の名勝負を振り返ると、彼の天才的な戦い方が際立つシーンが多く、まさに格闘技ファン必見の試合ばかりです。
ここでは、那須川選手の代名詞とも言えるトリケラトプス拳が炸裂した試合や、秒殺KOで観客を沸かせた試合など、彼の真骨頂が見られる2試合を厳選して紹介します。
◼︎2試合ピックアップ
- トリケラトプス拳が炸裂したフェデリコ・ローマ戦
- 衝撃の1R KOで幕を閉じた江幡塁戦
【トリケラトプス拳炸裂】那須川天心 vs フェデリコ・ローマ
この試合は、那須川天心の代名詞ともいえる“トリケラトプス拳”が炸裂した伝説の一戦です。
対戦相手のフェデリコ・ローマは、WKNムエタイ世界-58kg級王者という実力派のファイターで、ヨーロッパを中心に多くのタイトルを獲得していました。
天心選手は序盤から圧倒的なスピードでローマ選手を翻弄し、3Rには奇想天外な動きから回転肘による衝撃のKO勝ち。
この試合は国内外で話題となり、那須川の名前を世界に知らしめるきっかけとなりました。
【KO勝ち】那須川天心 vs 江幡塁
WKBA世界スーパーバンタム級王者・江幡塁との一戦は、那須川天心の“秒殺KO劇”として語り継がれる試合です。
江幡選手は50戦以上の実績を誇るベテランで、当時の戦績は42勝5敗3分と優れた内容でした。
試合が始まると天心は、一瞬の隙を突いて鋭いパンチを連打。
なんと1R2分46秒で完璧なKO勝ちを収め、その実力をまざまざと見せつけました。
スピード、タイミング、そして決定力。
那須川天心のすべてが詰まったこの試合は、彼の強さを理解するうえで最適な一戦です。
那須川天心の試合が見られる動画配信サービス
那須川天心の試合は、AmazonプライムビデオやABEMAプレミアムなどで視聴できます。
2025年6月8日に行われた「Prime Video Boxing 13」は、Amazonプライムビデオで独占配信されており、最新の試合を見逃し配信で楽しめます。
また、RISE時代の過去の試合はABEMAプレミアムで配信されており、キック時代の那須川天心を追体験できます。
◼︎2つのサービス
- ABEMAプレミアム:RISE時代の試合を中心に配信
- Amazonプライムビデオ:「Prime Video Boxing 13」などの最新試合を独占配信
ABEMAプレミアム
那須川天心のRISE時代の試合は、ABEMAプレミアムで視聴できます。
特に「Cygames presents RISE」シリーズや「THE MATCH 2022(vs武尊)」など、過去の名勝負が豊富に揃っているのが魅力です。
有料会員登録をすれば、広告なしで試合を楽しめるため、格闘技ファンには必須のサービスといえるでしょう。
Amazonプライムビデオ
2025年6月8日に開催された「Prime Video Boxing 13」がAmazonプライムビデオにて独占見逃し配信中です。
この試合では、那須川天心が世界戦に向けた前哨戦としてビクトル・サンティリャンと対戦し、判定勝ちを収めました。
プライム会員(月額600円、初回30日無料)に登録すれば、試合終了後でもフルで視聴可能です。
今後の世界戦に向けた動きもPrime Videoでカバーされる可能性が高く、注目のサービスです。
まとめ|那須川天心の試合を動画配信サービスで視聴しよう!
那須川天心の試合を視聴するには、ABEMAプレミアムとAmazonプライムビデオの併用が非常におすすめです。
- ABEMAプレミアム:RISEやTHE MATCHなど、キックボクシング時代の名勝負を多数配信
- Amazonプライムビデオ:2025年6月の「Prime Video Boxing 13」など、最新のボクシング試合を独占配信
それぞれのサービスで視聴できる時期やジャンルが異なるため、目的に応じた使い分けがポイントです。
また、次戦はU-NEXTなど別の動画配信サービスで中継される可能性もあります。
実際に、格闘技イベントごとに配信プラットフォームが異なる傾向があり、最新試合の視聴情報は事前に必ずチェックすることが重要です。

